経営者・個人事業主・外資系保険営業必見!紹介営業のコツがわかるブログ

]

紹介アポあるある其の一 ~話が通じていない①~

紹介でアポをするときにこんなことってありませんか??

 

 

話が通じていない

 

 

牛木は昔これでよく撃沈していました(^^;

 

でも大丈夫です!

 

ツボとコツを押さえれば良い商談に繋がることができます!!

【シチュエーション】

 

紹介者から見込み客を紹介してもらって、後日お茶することに。

 

紹介者から見込み客に自分の話はしてある。

ある程度ニーズもあって見込み客は自分の商品やサービスに多少興味はあるという前提。

 

紹介者からそういう風に聞いていて、契約するかはわからないけど見込みはあると。

 

 

自分としては見込み客とのアポイントで、うまくいけば契約になるかなーと思っている。

 

 

そして、アポをとって会ってみると、あんまり乗り気な感じではない。

 

このまま自分のプレゼンをするのもなんだかなーと思って、勇気を持って聞いてみる。

 

 

 

 

自分

「あのー、紹介者のAさんからは私のことなんて聞いてますか?」

 

 

 

見込み客

「いやー、別に。なんとも聞いてないです。忘れました。」

 

 

 

みないなことを言われて固まってしまう。

 

 

そこでげんなり、世間話と多少の自己紹介をして、

 

自分

「では、何かありましたら、またよろしくお願いします。」

 

 

と言ってアポ終了!

 

 

 

 

 

そうするとあなたはこう思います。

 

 

自分の心の声

「なんだよ紹介者のAさん!全然伝わってないし見込みもないじゃないか!

あのやろー!!」

 

 

こう思ってAさんとの関係が悪くなる人もいると思います。

 

 

 

 

さあ、ここで問題です。

 

 

Aさんはうそを言って紹介をしたのでしょうか?

 

見込みが全くない人を無理やりあなたに繋いだのでしょうか?

 

 

 

 

もちろんその可能性もあります。

 

 

 

しかし、牛木の肌感覚だとその確率は50%以下です。

 

 

 

 

ではAさんは嘘をついてたのかどうか?

今回、自分はどう対応したらよかったのか?

続きは次回に(^^)/

次へ 投稿

前へ 投稿

© 2024 紹介営業のコツ

テーマの著者 Anders Norén